自転車(ロードバイク、MTBなど)の盗難予防、防止、対策、盗難事情
自転車泥棒っていうのは数ある泥棒の中でも、特に許しがたい泥棒であります。
ただ単にものを取られるというだけじゃないあの喪失感はなんでしょうね。
思い入れがあるからかな、と思ったけどそれより思い入れがあるものなんて沢山あるし、やっぱ値段か?
いやママチャリだってショックには変わりない。
盗んだ人の心なさに絶望するんじゃないかななんて思います。
あんなでかいものを、しかも持ち主の尻乗っけて運んでたものをよく盗めるな、と。
ただ聞くところによると、ママチャリとかはさておき、ちょっと小綺麗なスポーツバイク(ロードバイク、マウンテンバイクとか)だと、どっかの窃盗団が車できてそのまま荷台に乗っけていってしまうそうです。
盗んだものは、どっかの国で売るなり転売するなりするんでしょうね。
ちなみにわたしはママチャリをはじめ、MTB、ロードバイクと全部盗まれた経験があります・・・
素人なら打つ手は色々ありますが、プロの窃盗団から盗難を防ぐにはどうすればいいんでしょうね。
太いチェーンロックだって多少時間をかければ切られてしまう。ということは、時間を与えたら切られると考えなきゃいけません。
1.離れるときは人通りの多いところに留める
2.電信柱やガードレールなどにくくりつける
3.2種類以上のロックをつける(1つはU字ロック)
4.交番、コンビニ、ファーストフード、喫茶店の近くにとめる
この辺りを意識しておくといいかなと思いました。
U字ロックは、防犯大国アメリカ・マサチューセッツ発祥のクリプトナイト(KRYPTONITE)という会社のロックが抜群に信頼性が高いようです。
4.については、人が急に出てきたり中から監視されてる可能性が高いもの。
それに加え、もっといいものが某掲示板に書き込みがありました。
■盗難対策の基本 ver1.05
太く強い錠で地球ロックが大前提
●ワイヤー錠・安物U字ロックは泥棒にとって紐同然。
もしワイヤー錠使用するなら、15mm以上を推奨(泥棒対策でなく、中高生対策)
●駐輪場にとめない(駐輪場は盗み放題・人が少なく、
自転車いじってても不審でなく、盗難の責任は駐輪場は負わない)
●駐輪時は必ず構造物にくくりつける。通称、地球ロック。
(自転車を鍵ごともっていかれたらアウト。)
●ロックは高い位置で。
(低いとワイヤーカッターに体重をかけられるため切断されやすくなる)
●『盗まれにくい状況』を作る。
(人目につく所に止めたり、視界から離れる時間を出来る限り短くすることが大切)
●保管は可能な限り室内保管が望ましい。
(とくにマンションの駐輪場は厳禁。夜中に人気がないので盗み放題)
●決まった行動パターンは避ける。
(毎日、同じ時間帯に同じ場所に置いてあると目をつけられやすい)
●メーター・ライト・サドルバッグは駐輪時に外す。
(特に厨房に狙われる)
●サドル盗難が怖かったらアーレンキー調整タイプで。
(転売目的はともかく、悪戯のサドル外しは回避できる)
●恥ずかしがらず名前シールを貼る
(窃盗犯は盗もうとしている物の持ち主がどんな人であるかを想像し躊躇いが生まれる)
●できれば複数ロックを。ただし、やわい錠は何個つけようと瞬殺。
(ブースターロック+多関節ロック等。窃盗犯は手間取るのを嫌う。)
●停める時間が短くても施錠は必須。
(警視庁が発表してる自転車盗難被害の半数近くは無施錠。)
●どんな対策していても絶対は無い。油断は禁物。
駐輪場こそ危ないというのは盲点ですね。しかし、それじゃどうすればいいのか^^;
「ロックは高い位置で」というのが秀逸ですね。大ばさみも上の方に鍵があったら人目につきやすく、やりにくいでしょう。
こちらは、バイク(モーターつきのほう)が車に乗せて盗まれる動画(防犯カメラ)
このように心ない盗人もいれば、正反対の素晴らしい人も世の中には沢山いるようです。
なんと、自転車が盗難されて、遠く海外はタイのオークションで出品されていた!
それを見つけたタイ人が持ち主に連絡して、さらに落札してくれたという奇跡のような救出劇がありました。→チネリin タイランド/ Alex’s Cinelli is in Thailand_hasegawa
誰かが、自転車の1割くらいの値段はロックにお金かけるべし、といっていた。絶対に盗られないのなら、5万円かけても構わないんですけどね。
アメリカはバイクも防犯も先進国だから、色々なアイデアや商品がありそうです。
見つけたら報告していきたいと思います。
2010年08月04日 コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリ: ロードバイク
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